私はこれまで、20社以上で仕事をしてきました。
正確には「転職」だけでなく、途中で辞めたり、行けなくなってしまったりした結果です。
「普通に働く」ということがどうしてもできませんでした。
- 仕事が続かない
- 環境に馴染めない
- なぜか同じことを繰り返してしまう
そんな状態を長く続けてきました。
この記事では、そんな私がどのような経歴を辿り、なぜ最終的にWEB系フリーランスという働き方を選ぶことになったのかを、実体験ベースで書いていきます。
もし今、「仕事が続かない」と悩んでいる方がいれば、何かヒントになるかもしれません。
このブログの目次
転職20回以上してきた私のこれまでの経歴
ここでは、これまでの仕事をざっくりと振り返っていきます。
振り返ってみると、「続かなかった理由」はどの仕事でもある程度共通していました。
学生時代〜飲食(唯一続いた仕事)
スーパーのレジ(2ヶ月)
初めてのアルバイトでしたが、人に見られる環境がとにかく苦手でした。
ミスを恐れて動けなくなり、短期間で辞めました。
薬局(4ヶ月)
レジや品出しを担当していましたが、単調な作業に飽きてしまい、徐々に行くのが苦痛になっていきました。
派遣バイト(複数社同時に契約)
短期でいくつか経験しましたが、どれも長続きはしませんでした。
飲食店(3年)
唯一長く続いた仕事です。
理由はシンプルで、常に忙しく、考える余地が少なかったからだと思います。
ただし、最終的には「このままでいいのか」という疑問が強くなり、辞めることになりました。
音楽業界に挑戦した時期
高校時代に音楽を始めたことをきっかけに、高校卒業後は音楽の専門学校に入学しました。
専門学校卒業後、音楽業界に進みました。
- 音楽スタジオ(2ヶ月)
- レコーディングスタジオ(3年)
この時期は、初めて「本気でやりたい」と思えた仕事でした。
しかし現実は甘くなく、理想と現実のギャップに苦しみ、最終的には業界を離れることになります。
※この時の詳細は別記事でまとめていく予定です
方向性を見失い転々とした時期
音楽業界を離れてからは、完全に方向性を見失いました。
倉庫・工場(派遣)
生活のために働いていましたが、続かず、最終的には行けなくなってしまうこともありました。
いわゆる「バックレ」です。笑
この頃は精神的にもかなり追い込まれており、正直かなり危険な状態だったと思います。
人生の転機は突然
そしてこのタイミングで、子供が生まれることが決まりました。
それまでとは状況が一変します。
ただ「続かない」では済まされない状態になりました。
お金を稼ぐために必要なことはとにかく、仕事をしなくてはなりません。
この時期の私の就職状況はこんな感じでした。
- 整備士見習い(4ヶ月)→契約社員
- 出前館(3ヶ月)→アルバイト
- SESエンジニア(3ヶ月)→正社員
とにかく働かなければいけない状況の中で、手当たり次第に仕事をしていましたが、どれも長くは続きませんでした。
ほぼ鬱に近い状態だったと思います。
なぜここまで仕事が続かなかったのか
ここまで仕事が続かないと、さすがに疑問に思いました。
「なぜ自分はこうなるのか?」
この時初めて、本気で自己分析をすることになります。
詳しくはこちらの記事で解説していますので、ぜひ見てください。
環境が合っていなかった
人が多い環境や、常に見られている状態が苦手でした。
それだけでパフォーマンスが大きく下がってしまい、仕事にならないこともありました。
興味のない仕事ができなかった
興味がない仕事は、本当に続きませんでした。
やるべきことは理解していても、集中できず、結果として評価も下がっていきます。
人との関わりがストレスだった
会話中心の仕事が特に苦手でした。
その場で理解して動くことが難しく、結果としてミスが増え、さらにストレスになるという悪循環でした。
ASDの特性については別記事でまとめています
転職を繰り返して気づいたこと
続かないのには理由がある
これは後から気づいたことですが、「続かない=ダメ」ではありませんでした。
ただ単純に、自分に合っていない環境にいたというだけでした。
自分はASDという特性があったわけですが、そもそもそこに気づけなかったのが、この悲劇を生んだ全ての元凶です。
無理に合わせると壊れる
周りに合わせようとすればするほど、自分が削れていきます。
結果として、さらに仕事が続かなくなるという悪循環に陥っていました。
向いている働き方は必ずある
どれだけ遠回りしても、自分に合う働き方は必ずあります。
問題は、それに気づけるかどうかだけでした。
最終的にフリーランスを選んだ理由
そして最終的に辿り着いたのが、WEB系フリーランスという働き方でした。
- 在宅で作業できること
- スキルで評価されること
- 自分のペースで仕事ができること
これらが、自分の特性と非常に相性が良かったです。
実際にどうやって収益化したのかは、こちらで詳しく解説しています。
まとめ|転職回数は“失敗”ではない
アルバイト、契約社員、正社員、どの契約形態で挫折をしたからといって転職回数が多いことは、決して失敗ではありません。
むしろ、それだけ試行錯誤してきた証拠です。
さらに、その経験が今生きるための方法と思考をするための手段になっているんです。
大事なのは、
「どこで続けるか」ではなく、「どこなら続くのか」です。
もし今、同じように悩んでいる方がいるのであれば、
無理に環境に合わせるのではなく、自分に合う働き方を探してみてください。
その一つの選択肢として、在宅フリーランスという働き方もあると思います。
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