TOK's WEB LAB

フロントエンド・WordPress・デザイン・キャリアまで
実務ベースで学べる技術ブログ
初心者から実務レベルまで、実体験ベースでわかりやすく解説しています

スクロールアイコン
時計アイコン

手取り14万円から抜け出した方法|専門スキルで月収70万円になったリアルな話【実体験】

キャリア

「頑張っているのに収入が上がらない」
「このままの働き方でいいのか不安」

そう感じたことはありませんか?

私はこれまで、飲食業(アルバイト)や音楽業界で働いてきましたが、
どれだけ頑張っても平均的な手取りは14万円前後が限界でした。

シフトを増やしても、働く時間を増やしても、
収入が大きく変わることはありませんでした。

また別の記事でも紹介していますが、私はASD傾向があるため、
どんな仕事でも飽きやすく、結果として長く続けることが難しいという特性もありました。

しかし現在は、WEB系フリーランスとして
月収40〜70万円ほどを安定して得られるようになっています。

この記事では、

  • なぜ収入が上がらなかったのか
  • どうやって状況を変えたのか
  • 専門スキルを身につける具体的な方法

について、実体験ベースで解説していきます。

アルバイトの収入の限界について

アルバイトは働いた時間に対して報酬が発生するため、
収入の上限がある程度決まってしまいます。

もちろん、働き方によっては短期間でまとまった収入を得ることも可能です。

短期間であれば大きく稼げるケースもある

例えば、出前館の配達バイトをしていた時期は、
月収27万円を2ヶ月連続で達成したこともあります。

時給は1,400円で車の免許があれば誰でもできる仕事でした。

しかしこれは、1日に14時間など、稼働時間を大幅に増やした結果であり、
長期的に続けられる働き方ではありませんでした。

体力や時間に依存した収入には、どうしても限界があります。

専門職(技術職)が持つ魅力

一方で、専門スキルを必要とする仕事は、
努力次第で収入を大きく伸ばすことが可能です。

これは、時間ではなく「価値」で報酬が決まるためです。

学ぶ意欲がある人ほど収入は伸び続ける

スキルを身につければ、
できる仕事の幅が広がり、単価も上がっていきます。

特にWEB業界では、
継続的に学ぶ人ほど収入が伸びやすい傾向があります。

学び続ける覚悟は必要

ただし、専門職には「学び続ける前提」があります。

技術は常に変化しているため、
一度覚えたら終わりというものではありません。

継続的に学び続ける覚悟がある人にとっては、
大きなリターンが期待できる分野です。

社会の構造を理解したきっかけ

わずかではありますが、SES企業に在籍していた約4ヶ月間で、
IT業界の構造について理解することができました。

この時の収入は手取り14万円でした。

ちなみに社内待機時は12万円くらいです。

多重下請け構造の実態

IT業界では、2次受け・3次受けといった多重下請け構造が存在します。

間に入る企業が増えるほど、
実際に作業を行う側の報酬は下がる仕組みになっています。

そのため、同じ仕事でも立場によって収入に大きな差が生まれます。

フリーランスはより上流に近づきやすい

フリーランスとして活動する場合、
制作会社と直接契約することで2次受けの立場になることも可能です。

さらに経験や信頼が積み上がれば、
クライアントと直接契約(エンド直)できるケースもあります。

個人案件+準委任契約で収入を安定させる

実務経験を積んだ後は、

  • 個人で受ける案件
  • 企業との準委任契約

この2軸を組み合わせることで、
収入の安定性を高めることができます。

実際に私が安定して〜70万円の収入を得ているのはこの方法です。

最低ラインの収入(月収40万円)を設定し、個人の仕事を捌く時間を確保しながらにはなるので、ある程度大変ではありますが、仕事そのもののスキルが身につけば自然と実現可能なラインになります。

長期的なスキルアップを前提に考える

専門職として働く以上、
短期的な収入だけでなく長期的な成長を見据えることが重要です。

スキルアップに終わりはない

スキルの習得には明確な上限がありません。

新しい技術や分野に挑戦し続けることで、
収入も働き方も柔軟に広げていくことができます。

この「成長し続けられる」という点が、
専門職の最大の魅力だと感じています。

スキルを積み上げた人だけが選択肢を増やせる

スキルアップに終わりはありません。

ですが、それは「一生苦労し続ける」という意味ではなく、
「自分の選択肢を増やし続けられる」という意味です。

実際にスキルを積み上げていくと、

  • 仕事を選べるようになる
  • 単価を上げることができる
  • 働く時間や場所を調整できる

といった変化が少しずつ現れてきます。

逆に言えば、
スキルがなければ「与えられた仕事をこなす」以外の選択肢はほとんどありません。

私自身も、手取り14万円の頃は
仕事を選ぶ余裕などなく、とにかく働くしかありませんでした。

しかし専門職というスキルを身につけたことで、
「どの仕事を受けるか」「どこまで働くか」を自分で判断できるようになりました。

スキルアップには時間も労力も必要ですが、
その積み重ねは確実に自分の自由度として返ってきます。

だからこそ、
短期的な結果だけでなく、長期的な視点でスキルを積み上げていくことが重要だと感じています。

とはいえ、何から始めればいいのか分からない方も多いと思います。

私自身も最初は完全未経験でしたが、
クラウドソーシングで実務に触れたことが大きなきっかけになりました。

まとめ

ここまで、私自身の経験をもとに
「なぜ収入が上がらなかったのか」と「どうやって状況を変えたのか」についてお話ししてきました。

飲食業や音楽業界で働いていた頃は、
どれだけ頑張っても手取り14万円前後が限界でした。

時間を増やせば多少収入は増えますが、
その分、体力的な負担も大きくなり、
長期的に続けられる働き方ではありませんでした。

一方で、専門スキルを身につけたことで、
収入は月40〜70万円まで伸び、
働き方の自由度も大きく変わりました。

ここで大切なのは、
「どれだけ頑張るか」ではなく、
「どこで頑張るか」という視点です。

同じ努力でも、
スキルとして積み上がる環境かどうかで、
将来の結果は大きく変わります。

もちろん、スキルを身につけることは簡単ではありません。

しかし、その積み重ねは確実に
収入・働き方・人生の選択肢として返ってきます。

もし今の働き方に少しでも不安を感じているのであれば、
一度「スキルを軸にした働き方」を考えてみてください。

小さな一歩でもいいので、
行動を変えた人から、少しずつ状況は変わっていきます。

お問い合わせ

ブログに関するコメントお待ちしております!