私は今年でフリーランス6年目になります。
振り返ってみると、この6年間は本当にあっという間でした。
今回は、そんな私のこれまでの経験をもとに
「フリーランスとして生きていくリアル」についてお話しします。
このブログの目次
はじめに|この記事について
この記事でいう「フリーランス」とは、
副業やお小遣い稼ぎではなく
“生活できるレベルまで収入を作った状態”
を指しています。
つまり、
- 趣味ではなく本業
- 片手間ではなく生活の柱
として試行錯誤してきた過程です。
正直に言うと、かなり厳しめの内容になります。
なぜなら、フリーランスは決して楽な世界ではないからです。
※あくまで私の経験談です。すべての人に当てはまるわけではありません。
フリーランスなりたての状況
当時の私はこんな状況でした。
- 24歳
- 生後2ヶ月の娘
- 貯金40万円
正直、かなりギリギリです。
「なんとかなるだろう」というより
“なんとかするしかない状況”でした。
覚悟があれば稼げる?当時の自分
それでも当時は、不思議と怖さはありませんでした。
別の記事でも書きますが、音楽業界にいた頃は
- 日給6,000円で長時間労働
- 無給での研修
といった環境も経験していたためです。
「覚悟さえあれば何とかなる」
そんな感覚でスタートしました。
なぜ在宅で仕事をしたかったのか
私は、人と一緒に働くことがあまり得意ではありません。
- 頭の中で常に別のことを考えてしまう
- 会話より文章の方が整理しやすい
そのため、対面での仕事はどうしてもパフォーマンスが落ちてしまいます。
一方で、文章を書くことや一人で作業するには、絶大な集中力が発揮する自分自身の特性にも気づいていました。
ミスが多かった過去
こちらも別の記事で書きますが、私はアルバイトができるようになった16歳から、31歳になるまでの現在で20社を超える様々な業界で転職を繰り返してきました(アルバイト+正社員)
仕事ではミスも多く、周囲の評価も徐々に変わっていきました。
特に、
- 工程が多い作業
- 慣れてきた頃の油断
このあたりでミスが増えてしまいます。
その結果、
- 人間関係が悪化
- 自分に自信を持てなくなる
といった負のループを繰り返していたんです。
在宅でできる仕事を探す
フリーランスとして動き始めたのは、コロナ前でした。
今ほど情報も多くなく、手探りの状態です。
結論から言うと
最初は「WEB系」にたどり着きました
WEBライター
最初に取り組んだのがWEBライターです。
- 初月:約6万円
- 時給換算:約500円
正直かなり低単価でしたが、
「お金を生み出せた経験」は大きかったです。
後につながる大切なものをここで身につけるきっかけにもなりました。
HTMLコーダー
現在の本業の一つです。
ただし、最初の2年はかなりきついです
- 実務で何度も挫折
- 理解できないことの連続
それでも続けたことで、ようやく仕事として成立しました。
WEBデザイナー
現在のメイン職種でもあります。
コーダー経験があったことで、比較的スムーズに移行できました。
ただし、
- センスより継続的な学習
- クライアント目線の理解
この2つが非常に重要な要素となります。
エンジニア
言語選びに迷う時点でスタートが難しいです。
重要なのは、「必要なタイミングで必要なものを学ぶこと」を理解することです。
実務を通して身につけるのが最短ルートだと感じました。
収入が安定しない時期は必ずある
当時の収入はこんな感じでした。
- ブログ:6〜7万円
- 音楽ミックス:1〜2万円
- バイト:5〜8万円
合計:15〜18万円
ギリ生活はできるけど余裕はない、そんな状態でした。
行動量で突破するしかない
この時期は、1日8〜14時間、毎日作業していました。
- 学習
- 記事作成
- 営業準備
とにかく量をこなすしかありませんでした。
ポートフォリオ作成
ある程度形になってきたタイミングで
- ブログ実績
- コーディングスキル
- デザイン制作
とにかく量をこなすしかありませんでした。
これらをまとめてポートフォリオ化しました。
まとめ|フリーランスは楽ではない
ここまで読んでいただいて分かる通り、
フリーランスは「自由」より先に「責任」が来ます
- 収入が不安定
- 誰も助けてくれない
- 継続力が必須
それでも、自分の力で生きていける実感これは何にも代えがたいものでした。
続きについて
今回は「スタート編」としてまとめました。
次回は案件獲得について書いていきます。
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